だいたひかる、再検査の結果で手術が決まったと報告「もう切る所ないんじゃないかと」

>>28 >>29 父親が病気した時、同じ病室に入院してる男の人が、母親は居るけど高齢でもう施設に入所しているため頼る人が、全くいないと言っていた。でもそのほうが看護師さんとか何かと気にかけて優しかったし、住んでる市の行政の人が色々と親身になって動いていた。

その人は癌であと、１年くらいの命と医者に言われていると言っていて、自分で会社を経営しているんだけど、自分が死んだ後の事を考えて、弁護士を交え話し合い従業員があとを継いでくれる様になってる。その心配は無いんだけど、心残りは年老いた母親の事だけと。。。高齢で施設に入所はしてるが頭はボケていないので、僕が先に逝ったら可哀想でね。出来れば親より長生きしてあげたいけど、こればかりはどうしようもない事と淡々と話してくれ、何と言っていいか、言葉に詰まった。家の母親が励ましてたけど。
死ぬのは、怖くない人は誰でも死ぬからね、誰も代わってくれない。産まれてくる時も一人、死ぬ時も一人は大昔から自然の摂理だからねと。