柳原可奈子『バイキング』で結婚を生報告　お相手は一つ年上の一般男性

2007-10-10
柳原可奈子が創価学会に！？中野支部信者集会に参加

テーマ：芸能・ニュース
１０月から「笑っていいとも!」のレギュラーに抜擢され、
今やテレビに引っ張りダコの“デブかわ芸人”、柳原可奈子（２１）
「いらっしゃいませ～」「気になっちゃう感じィ？」など、
ギャル語を巧みに使いこなす芸風でブレイク。
大手３社のCM出演も果たし、仕事は順風満帆だ。
そんな彼女の私生活にある変化が。
最近、創価学会の信者集会に出ているという

（以下引用）
「毎日、仕事に引っ張りだこで、最近では自宅マンションに
帰る日もあまりないみたい。郵便物もたまってるしね。
前はお父さんと同居していたけど、お父さんが仕事の関係で
千葉に転居してしまったので、今は1人暮らし。
愛犬だけが、帰りを待って待ってるみたい」
（自宅近所の住民）

そんな柳原の私生活での大きな変化が、創価学会への入信だという。

創価学会の現役信者・A氏が話す。
「最近、彼女が学会に入信したと聞きました東中野にある
『創価学会中野文化会館』に来て、集会にも出て信者の座談会にも
参加しています」

売れない若手芸人の中には
「学会に入ると“先輩”の導きもあって売れる」と入信したケースも
あるというが、「折伏したのは、久本さんなど芸人さんルートではなく、
柳原さんの個人的な知人の方みたいです。お父さんも学会員ではないので、
親の紹介でもないと聞きましたが･･･」（前出･A氏）

昨年、柳原の母親は、肝臓ガンでなくなっている。当然ながら、
彼女は大きなショックを受けたという。
芸人ルートでなければ、母親の死の悲しみを乗り越えるための、
心の支えとして入信したのか。
柳原の入信に関して、別の学会関係者も、

「まあ、遅かれ早かれわかることだから。学会だったことが知られても
彼女の人気が落ちることはないよ」と彼女が学会員であることは否定しない。

柳原の所属事務所は「プライベートにことなので、わからない」と話すのみだが、
人気者ゆえ、プライベートについても「気になっちゃう感じ」は続きそうだ
（引用 アサヒ芸能）

久本雅美、山田花子、長井秀和などお笑い芸人に学会員は多い。
しかし芸人ルートでなければなぜ・・・。
今、人気絶頂とあって、いろいろな噂が出てくるとは思うが、
売れるために入信したわけでもなさそうだし、
彼女の憎めないキャラに好感がもてる。しばらく“デブかわ芸人”の
人気は続きそうだ。