夜の相手をしてもらえない欲求不満から性犯罪に走った夫を支える妻 被告の態度にもらい泣きする裁判員も
443コメント2019/01/28(月) 19:01
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442. 匿名 2019/01/27(日) 23:55:30
>信太容疑者の妻は、某市の無形民俗文化財に指定されている「お神楽」の家元の娘として生まれた有名人。容疑者も夫として、神楽の仲間として妻を支えていた。だが、師匠(妻)と弟子(夫)の関係性は、夫婦であってもそのまま反映されていたようだ。信太容疑者のSNSを見ても、尻に敷かれている様子が散見される。
この夫婦は対等な関係ではなかったんだね。
妻は伝統芸能の後継者という立場しか取らず、家庭内でも夫のことを下働きか何かだと思っていたんだろう。+1
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