夜の相手をしてもらえない欲求不満から性犯罪に走った夫を支える妻 被告の態度にもらい泣きする裁判員も
443コメント2019/01/28(月) 19:01
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1. 匿名 2019/01/26(土) 18:01:55
一方、被害女性は見ず知らずの男から「僕のチンチン触って」と声をかけられ、胸をもまれ、けがをするなど心身に大きな傷を負った。強い処罰感情を持つ。
6人の裁判員はすべて女性だ。
~略~
保釈申請を選ばず、反省のために拘置所で4か月過ごした点も評価された。1歳8か月の娘を持つ妻としては、早く帰ってきて世話をしてほしいのが本音のはずだが、愚痴の一つも言わず、夫の性癖・性欲と向き合うことを宣言した。ハンカチで涙を拭く被告を見て、もらい泣きする裁判員もいた。+38
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深夜に帰宅中の女性(22=当時)の胸をもみ、けがを負わせたとして強制わいせつ致傷罪に問われた無職信太龍也被告(30)の裁判員裁判で、東京地裁は25日、懲役3年(執行猶予4年)の有罪判決を下した。 本紙既報通り、被告は由緒正しいお神楽の家元の娘を妻にめとったが、夜の相手をしてもらえない欲求不満から犯行に及んだ。