「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中
350コメント2019/01/20(日) 21:49
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1. 匿名 2019/01/17(木) 16:52:20
主はサブウェイが好きですが、近くに店舗があれがもっと通うのに…。
サブウェイが苦戦している理由はいくつか考えられる。日本ではサンドイッチを外食で主食として食べる習慣がなく、日本サブウェイはそういった習慣を根づかせることができなかった。価格の高さや商品提供の遅さ、注文の難しさなどがそれを阻んでいると指摘されている。筆者もそう指摘してきた。他にも理由があり、これら以外では「店舗の老朽化」が大きいだろう。
サブウェイは多くの店舗で老朽化が目立っている。そういった店舗では入店するのを躊躇させる雰囲気があり、内装はおしゃれな感じはなく、ゆったりできる雰囲気もない。席と席の間が近く窮屈な印象もある。カフェ的な雰囲気は薄く、メインターゲットの女性客がくつろぐことができない店舗が多いように思える。+403
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サンドイッチチェーン「サブウェイ」のフランチャイズ(FC)店を首都圏を中心にピーク時に約20店を展開していたエージー・コーポレーションが1月16日に東京地裁から破産開始決定を受けたと東京商工リサーチが同日に報じた。エージー・コーポレーションはサブウェイの他にチーズケーキチェーンなどを展開していたが、厳しい経営が続いていたという。サブウェイの不採算店の見直しを行い、1月上旬までにサブウェイFC店を9店にまで縮小するなど業務の改善を図ったものの、資金繰りが限界に達し今回の措置に至ったとしている。