結婚の挨拶で彼女が「とんでもない暴言」 家族は激怒し、結婚は暗礁に…
342コメント2019/01/06(日) 00:33
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1. 匿名 2019/01/04(金) 19:34:38
すると当日、投稿者の母親は彼女に向かって、手土産を風呂敷に包んでこなかったことや、髪の毛が明るいこと、口紅が派手な色であること、およびその他の所作について苦言を呈したという。息子を想うあまり、無意識でマウンティングしてしまったのだろうか。
すると、彼女は「43にもなってまるで犬のように食事をする息子さんを育てた方のお言葉は重みがありますね」と笑顔で発言。これを聞いた母親と妹は激怒し、今では結婚を反対しているんだとか。
そして、他のネットユーザーに対し、「なんとか仲直りしてもらいたいのですが、どんなふうに説得すればいいでしょう?」と投げかけたのだった。+1309
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先月、婚約者である彼女と、家族との食事会を行なったという投稿者の男性。しかし、その席で彼女が母親に対して、暴言を吐いてしまったという。 原因となったのは投稿者のテーブルマナー。箸やナイフフォークの持ち方がおかしい、咀嚼音がうるさい、食器をカチャカチャする、パスタをすする……などの行為により、もともと彼女にプロポーズの返事を保留されていたそう。 そして、あろうことかその際の不満を、投稿者は母親に話していたという。