『半分、青い。』、脚本家・北川氏の私物化が止まらない？ 「炎上予告」通り自慢をねじ込み炎上

北川さんからは、良い脚本を描いていいドラマにしたいという脚本家としての思いじゃなくて、「才能ある美人脚本家の私」が好きなんだと感じる。
自分がメインで、脚本は自分が輝くための手段。
脚本への批判を許さないのは、脚本に自信があるからじゃなくて、自分の像が崩れるのを許さないから。
自己愛の塊なんだと思う。