「小動物を解剖する子供」に共通する家庭環境とは…佐世保高1殺害、加害少女にもシグナル
191コメント2014/08/30(土) 02:05
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64. 匿名 2014/08/02(土) 15:19:43
家庭環境は当然 影響大きいと思う。
蟻や虫を殺したことがある子供なんていくらでもいるはずなのに、彼女はなぜここまで行きついてしまったんだろう。
そして、同じ障害のある人が、全員が全員 凶暴なのではなく、一部の人間のみに当てはまるということを大前提にした上で…
同じ佐世保のネバダ事件や、長崎のしゅん君殺害事件の加害者が後に障害があると認定されたように、やはり何らかの先天的な障害があるのでは…と思ってしまう。
なぜなら、私も高校生の娘に少し普通の子とは違うものを感じているから。
もちろん、凶暴さとは無縁の娘だし、グレーゾーンの発達障害なのか、また診断もしていないけど、人の感情に鈍感すぎたり、生きづらさは感じている様子。
もし私が彼女に出来ないことを厳しく追い込んだり、特殊な家庭環境だったとしたら、突然 バランスを崩しそうな危うさがある。
差別や偏見はもちろんいけない。
だけど、誤解を恐れるあまり障害について口にするのを遠慮する風潮はどうなのか…
何らかの障害をもつ子供を追い詰めたり、こだわりを捨てきれず追求したがる子に「死」や「暴力」などの情報を与えるとそれに囚われてしまうのだとしたら、本当はそれを明らかにしてほしい。+56
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