「小動物を解剖する子供」に共通する家庭環境とは…佐世保高1殺害、加害少女にもシグナル
191コメント2014/08/30(土) 02:05
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189. 匿名 2014/08/08(金) 11:13:26
この場合、亡くなった母親は比較的早くから気付おり、悩んでいたみたいですね。
精神科にも通っていたらしい。
ここで、家庭、病院(医療)、学校とがうまく連携していれば、軽減できていたはず。
少なくとも、小学校の段階で問題行動が多く見受けられてたのだから、学校で特別支援教育の一つ
「通級指導教室」に通わせていた方が良かったかもですね。
そうすれば、異物混入事件だって回避できる力を加害女児が身に付ける事が出来たでしょうね。
それに、中高一貫教育の学校よりも、普通の学校に通わせながら「通級」を利用しながら中学3年間を
過ごした方が、良かったのかもしれませんね。(あくまでも、私自身の見解なので断言ではありません)
そうすれば今回の悲劇は回避できたでしょう。目指すは、東大と言われてますが、何も彼女が通っていた学校にみが東大へ行けるとは限らず、きちんとしたケアや対処の仕方を自身で身につけながら生活を送れば東大だって夢をかなえる事が出来たでしょう。
病気で寝る母親をも、襲おうとしたらしいですが、思いとどまったとあり、理性が垣間見られます。母親が亡くなった後の、父親の行動に歯止めが利かなくなり、二次障害引き起こしたのでしょうね。
自分の誕生日に後妻と誕生日に3人で焼き肉だなんて、正常な子どもでも無理です。行きたくないです。
そうした思いが、加害女児を追い詰め、本当は被害者にそばに居てほしくて、帰って欲しくないの想いが、大きな間違った衝動に+2
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