治療も気から? 医者が「効果のない薬を処方することも」と林修先生が解説して話題
64コメント2018/08/07(火) 23:35
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1. 匿名 2018/08/06(月) 19:44:59
医者は効き目のない薬を患者に処方することがあるという。その理由を林先生は…
「人間は薬だと思って飲むとそれで聞いてしまう部分がある。『プラシーボ』或いは『プラセボ』と言います。どうやら本当に必要でない薬を欲しがる患者さんがいるらしいんですよ。
飲む必要はないですよと言いたいですけど本人が欲しがる。しかも薬をもらった、飲んだという安心感でいい方向に繋がっていくのであえて出すケースがある」
と、解説。患者を安心させるために効き目のない薬を処方しているという。
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高熱が出たときや耐え難い腹痛など体調不良を起こしたときに医者で薬を出してもらって少しでも楽になりたいと考える人は大勢いるだろう。 そんな医者と薬にまつわる衝撃の事実を5日に放送された『林修も驚く初耳学!』で林先生が解説して、話題になっている。