池松壮亮さんを語らおう

2013年03月03日放送のマキタスポーツ ラジオ はたらくおじさんでマキタスポーツが若手俳優、池松壮亮のアレがものすごいことになってると番組内で明かした。

冒頭から捲し立てるマキタスポーツにアシスタントの橘美緒は終始タジタジ。
マキタスポーツは共演した
池松壮亮の何を見たのか、そしてそのアレとは一体！！？？



マキタ 『おじさんは疲れてんだよ』
橘 『お疲れ様です』
マキタ 『ドラマのスケジュールってむちゃくちゃだな、アレ 』
橘 『大変ですねぇ～』
マキタ 『ドラマってのは怖いですよ』
橘 『あはは(笑)』
マキタ『今度のはアクションシーンもあるからさ』
橘 『うんうん』
マキタ 『相手がさ、池松壮亮君つってね、まだ23歳くらいっすよ』
橘 『うんうん』
マキタ 『一緒に銭湯に入ったんだよ、風呂』
橘 『うん』
マキタ 『肩口の筋肉とか、上腕二頭筋のなだらかな稜線を見たら、ぽーっとなってくんの』
橘 『あははは』
マキタ 『胸とかお腹周りとか全く無駄がない感じでね』
橘 『うん』
マキタ 『腰骨の上あたりにベルト状に筋肉がついているんですよ』
橘 『ふ～ん』
マキタ 『おっさんのぜい肉のベルトじゃないですよ』
橘 『ふふ』
マキタ 『さらにその下にいくとですね』
橘 『うん』
マキタ 『その茂みの先にある池松くんの松の枝ぶりがすごくってですね、ほぉ！君はそうか！と・・・凄いんですよ、池松くんの松は』
橘 『そんなお話します？』
マキタ 『見事な枝ぶりでございまして』
橘 『そうですか・・・』
マキタ 『そのグッドフォルムがですね、まるでドイツ人のデザイナーが作った家具みたいな感じの、綺麗なカーヴィーっていうんですかね、ポルシェかと』
橘 『どういうこと・・・？』
マキタ 『ポルシェをイメージするような、ね？』
橘 『え？・・どういうこと？全然わかんない』
マキタ 『ポルシェのカレラじゃなくてカリラ、ね？』
橘 『・・・』
マキタ 『池松君はアイツはもうイチモツでいったら俺の先輩です』
(スタッフの笑い声)
マキタ 『凄かった、でも、そんくらいしか楽しみがなかったんだよ』
橘 『あは、そんな、楽しいじゃないですか？』
マキタ 『いや、楽しかったよ、楽しかったんだけどさ、男所帯でさ、男しかほとんど出てないんだもん』
橘 『うん』
マキタ 『楽しかったよ、素晴らしかったね、いい経験させてもらいましたよ』
橘 『うん』
マキタ 『良かったんですけど、一番最後に残ってるのは池松くんのモノ』
橘 『そうですか』
マキタ 『すごかったな～あれは・・・びっくりしましたね』
冒頭部分でいきなりの下ネタを披露した後、突然、アシスタントの橘美緒に番組タイトルを読み上げてもらうという無茶ぶりをする。

人生経験も多く、色んな松を見てきたであろう、マキタスポーツがこれほどまでに惚れ込んだ松の持ち主、池松壮亮が、名の通り松のようにどっしり伸びて、人気トップ俳優の仲間入りする日も近いであろう。