「36歳に見えない！」DAIGOの若すぎる写真に反響続出

本来、実際若くてぶちゃいくには人は目を向けないし、ましてやそういう人間が老けて見えたら『若者』と認識しない。俗に言う『イケメン』は多数の女性が思い浮かぶ(妄想？)若者の顔。逆を言えば、30代・40代もっと言えば50代に『イケメン』は存在しないのだ。見た目のキレイさで若く感じるように脳がそうなっている。そもそもそこが勘違いでそこが出発点なものだから、先に実年齢を知っていると世の中の多数は美魔女といって盛り立ててみたり、こういった話題になる。日本が『ロリータ国家』といわれても仕方ない。

若く見える・見えないは本人の意思とは必ずしも『狙い』があるとは限らない。
確かに若く見えるかもしれないが、こういうことには『やっかみ』が必ずいるもの。
はじめはいいが、のちのち若作りだなんだかんだと言われるのがオチだ。
『狙い』がないのならなおさらかわいそうに思います。
しかし個人的にはDAIGOさんは意図的なものを感じません。好き嫌いとかではなく、自然だと思います。
もし、意図的なものなら無理は絶対出てくるものです。
文字通り作り物、それが『若作り』なんてすから…。
『若い人』『若く見える人』『若く見せてる人』それぞれ違うんですから。

しかしそれらは本人でなく、見てる側の感想だからやっぱり年が経てば、次の新しい『若者の顔(イケメン)』。また年が経てば、次の新しい『若者の顔(イケメン)』。
って終わることはないのだ。
次は誰が標的になるのだろう…。