韓国人総合格闘技選手「旭日旗はアジアのハーケンクロイツ(ナチスの党章・かぎ十字)だ。過去の日本の行為は、ナチスが犯した蛮行と変わらない」
126コメント2013/04/15(月) 01:27
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1. 匿名 2013/03/27(水) 20:46:27
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旭日旗がデザインされた空手の道着を着て出場し物議を醸していたカナダの総合格闘技選手ジョルジュ・サンピエールが謝罪した。サンピエールは26日、自身の「フェイスブック」に「今回のことで傷ついた全ての方に謝罪したい。故意ではなかった」という文を掲載した。サンピエールがこうした謝罪・弁明を行ったのは、UFCの韓国人選手ジョン・チャンソンがフェイスブックに載せた長文のメッセージのためだ。「旭日旗はアジアのハーケンクロイツ(ドイツ・ナチスの党章に用いられた『かぎ十字』)だ。過去の日本の行為は、ナチスが犯した蛮行と変わらない」と書き込み、旭日旗が韓国人にとってどのような歴史的意味を持つかを説明した。