【清水富美加】低賃金、意に沿わない労働、「業界のルールに従わないとこの世界で生きていけない」…幸福の科学が出家の経緯を説明

映画の公開とか色々あるから、そこはきちんとこなしてからの引退なら良かったのになーとは思う。
生後まもなくからの信者ならゴリゴリの信者だろうし、辛いことがあったら、そりゃー幸福の科学に頼るよね。だから、本人も真実を話してるような気もする。
抱えてる仕事は全部片付けてからの方がいいのはわかってるんだけど、よくイジメとかパワハラとかの話だと｢逃げる勇気も必要｣とか言うじゃん。
もし、彼女が本当に辛くて死にたいと思ってたなら、抱えてる仕事ほっぽり出して出家したことを批判してはいけない気もするんだよなー。
でも、これが本当に事務所の体制がブラックなら、そこはちゃんと報道するなりして欲しいよね。
事務所側が正しいなら、裁判とかにしたらいいのに。
契約途中で仕事投げた訳だから勝てるよね？
さて、そこまで発展するのかな？