千原ジュニア、高須クリニックで手術を受けていたことを告白「俺を作りあげたのは高須院長なんです」

笑いを忘れない芸人の友情のはなし
千原ジュニアがバイク事故で入院した際、130R・板尾創路が真っ先に駆けつけ、本の束をドサッとおき、「何しとんねん、はようもどってこいや！」といって、すぐに帰ったそう
その時差し入れられた本は、「今度はベスパ(バイク)に乗ろう！」だった
因みに、顔面めちゃくちゃでご飯を食べれないジュニアに、美味しんぼを差し入れしたのは東野

バイク事故から退院したジュニアがテレビ局を歩いてたらさんまとバッタリ遭遇
そのとき、
「あ、お見舞いに行かれへんかったけど、なんか欲しいものあるか？」と聞かれた
その頃千原兄弟はレギュラーが無かったのでボケのつもりで「レギュラーを！」と答えたそうだ

それからしばらくして千原兄弟がＴＢＳの局内を歩いてたら向こうからＴＢＳの人が来て
「ジュニアさん、ありがとうございました」と言われた
千原兄弟の２人が詳しく聞いてみると
ＴＢＳの人がさんまに「さんまさんと深夜番組をやりたい」とお願いしてたが、すっと断られていたそうだ
しかしその話の後、さんまが「千原兄弟をレギュラーにするんならやる」と答えたらしい