夫の生命保険の受取人を変えてもらいたい

>>22
違う小説言ってる人いるけど
「こころ」だよ

主人公が、うちの親戚に悪人はいないから心配ないですって言ったあと

先生が、お金のことになると人はどういう動きするか分からないんだよって話すのが

>>63

の画像の部分

>>63
こころ、私の心と善悪判断のバイブル
人間って案外ギリギリの精神を保って生きているんだなーて大人になったらより染みた
信用と信頼は自分から他人に与えることで認めてもらうものであって、他人にそれを期待するって違うなって

だから主の夫は悲しいかな器が小さい、子供までいるのに、お前は何をいっているんだ早く名義変更するべし

>>63
これはその通り
わかりやすい悪人ももちろんいるけど、そうじゃない
誰でも悪人になりうる

>>63
あなた優しいね

>>63
22です
わたしはトピ主ではなかったのですが、教えていただき早速完読しました
ありがとうございました

>>63
まず兄弟はお金はくれないから別口で保険入れたら良いよ。子どもいるなら大学出せないかもだし。死亡保険はそうしきだいにして、学資にたくさんでも良いのかも。

>>127
本当そうだと思うわ。
お金で人は変わる、アラフィフだけど今までそういう人や場面いくらか見て来た。他人でも、身内でも。
身内だからこそ、無念だよね。
>>63＞平生はみんな善人、少なくともみんな普通の人間なんです、いざという間際に急に悪人に変わるから恐ろしいんです…
が、真を突いてると思うわ。お金は特にね。良心としてはバカは見ないように人は信じてはいたいけど。文学は時にハッとさせられる。昔の有名小説や書物は読んどいた方が良いと思うよね。