【恐怖】霊は存在すると確信したエピソードPart2

>>107私も幼少期住んでいた家の襖と天袋の蓋が風もないのに揺れたことがありました。家族と談笑している時や兄弟でゲームしてる時、高速でバンバンバンと揺れたので怖かったです。平成六年に父がその家で亡くなり、母が1人で働きだしてからも揺れはあったのですが、ある日仕事でストレスがたまった母が「うるさいんじゃー」と、テニスボールを天袋の蓋にヒットさせてからは二度とバタバタしなくなりました。

>>82
>>107
>>473
霊ではなく別のオカルト話になりますが、何度かガルちゃんでも書いてるので目にした方もいらっしゃるかもだけど、揺れの事実だけを意味なく羅列します

①小学生の頃によく新築だった実家の居間の襖がガタガタ揺れた
だいたい同じ襖だがたまに違う襖も揺れた
②うちだけでなく同じ町内の他の家でも同様のことが起きた
近くに断層があることが分かっているが、歴史的にも地震が少ない地域
揺れる家はだいたい決まっており、近所の親友の家のアルミサッシも時々揺れているのを見た
③時間はまちまちだが1番多いのは２時〜３時の放課後だった
当初、何らかの工事や遠くの列車の振動が影響していると思われたが、深夜に揺れることもあったのでこの説は却下された
④隣の県の大学へ進学した
同じ高校からは何人も同じ大学へ進学しており、寮に住む同高の友人Mから大事な話があるからと部屋に呼ばれ、Mが話を切り出すと天井を中心に部屋全体がガタガタと振動し、Mが「ごめんなさい！ごめんなさい！」と叫んだ
結局何も聞かされずに帰された
⑤同高から来た友人Hのアパートへ遊びに行き、そこでもHが何やら深刻な顔で私に何かを話そうとしたら部屋全体がガタガタと揺れ、「ごめんなさい！許してください！」とM同様にHが叫んで揺れは止まった
⑥就職して地元に帰ったHと私
ある日Hが運転中に過呼吸になったと話し、私にも運転中に過呼吸になったことがないかを聞いてきた
「無い」と言うと驚いていた
因みにHは運転が得意で私は大の苦手だった
⑦結婚して自宅から20㎞離れた市に新居を構えたが、そこでもリビング横の和室の襖がガタガタ揺れた
近くにローカル電車が通っているが、線路の真横の築40年の義実家宅の襖は揺れないらしい
近くに実家近くと同じ断層が走っている
⑧結婚8年目で仕事を辞めた
その頃、弟嫁の運転であちこちへ遊びに連れて行ってもらった
ある日、弟嫁が堤防沿いの道を運転してる最中、私に大事な話があると言ってきた
でも突然弟嫁が「ごめんなさい！何も言いません！」と叫びだしたのでどうしたのか聞くと、今車が揺れたのが分からなかった？と聞いてきた
堤防沿の道は舗装が雑でずっと揺れていたので私には他の揺れは分からなかった
「運転していれば分かるんです！」と弟嫁はオロオロし、その後、突然弟と離婚したのでそれが最後の顔合わせになった
⑨別件で鬱になった私は友人Nが勧める占い師に会うことになった
Nは超リアリストだったが、たまたま紹介された占い師のお観たてが当たったことで心酔し、カウンセリング代わりに視てもらうことになった
狐が憑いてるだとかの浮世離れしたことばかり言われるので私は適当に聞き流していた
占い師さんはUFOとの交信もできるとのことで、彼女と居れば100%UFOが現れるそうで、リアリストのNも本当に見て腰抜かした！と言ったので、UFO好きの私はUFO召喚会に参加することになった。でもその日UFOは現れなかった
UFO召喚には占い師の他に別の霊能師のおじさん（二人とも普段はお堅い職業）も居るのが普通だったが、その日は忙しくて遅刻してきた
私を見るなり「君、ちょっと深刻だね！」と言って、そのドロドロした思いをこの水の入ったグラスに注ぐよう念じなさい、と指示してきたので半信半疑で言われた通り念を込めた。
するとグラスがガタガタと揺れ出したので驚いた
私はトリックがないか隈なく調べたが、グラスにもテーブルにも何の仕掛けも無かった

これが関連しているのか分からず長々と羅列してしまいましたが、私は全て関係していると思っています
でもファンタジーになるので控えます