自己肯定感が高かったらどんな人生になっていたと思うか

25歳で分かった発達障害の影響もあって小さい頃から話したり説明するのが苦手だったり、自分ではそんなつもり無いのにのんびりマイペースで動いてたりしたからこのままではまずいなと思って中学で吹奏楽部に入った
楽器は上手くならないし係の仕事は難解過ぎてついていけないし自己肯定感だだ下がり
当時のあだ名はそういう面からプーさんでした
あろうことか高校まで続けてしまって二次障害併発

発達障害が小学生の時点で分かってたら最初から障害者雇用見据えて部活はほどほどのにして勉強に力入れて良い高校大学行ってたと思う
少なくとも吹奏楽部であそこまで自己肯定感削られることはなかった