「落選狙い」人気保育所だけ申し込み、育休給付延長目的の申請続出…厚労省が審査厳格化へ
2138コメント2024/05/06(月) 17:25
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168. 匿名 2024/05/03(金) 15:15:58 [通報]
>>144
こういうことだよ?
厚生労働省は2024年4月から、育児休業給付の延長審査を厳格化する予定だ。これまで、育休延長のために人気の高い保育所に故意に落選狙いで申し込むケースが相次いでいた。申請には保育所に落選したことを示す書類が必要だが、提出書類を増やし、落選目的だと判断した場合は延長を認めないことになる。
育児休業法では、原則として子どもが1歳になるまでの育休が認められ、最大で休業前賃金の67%を受け取れる。最長で2歳までの延長も可能だ。
落選狙いの申し込みは、保護者の間では一般的な行為となっている。しかし、本当に保育所に入所させたい保護者が落選してしまうケースもあり、自治体の業務を逼迫させる一因にもなっている。東京都荒川区の調査では、昨年4月の入所申し込みの12%が落選狙いだったことが判明した。
厚生労働省の育児休業給付延長の厳格化は、こうした状況を改善するための措置である。+9
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317. 匿名 2024/05/03(金) 16:00:10 [通報]
>>168返信
うん そうだね
だから>>112であなたが言ってる内容は合ってないって指摘されてるんだよ
やっぱり頭悪いね笑+11
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