【没後30年】アイルトン・セナを語ろう
194コメント2024/05/03(金) 02:15
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78. 匿名 2024/05/01(水) 01:14:33
事故を起こした原因は、ステアリングシャフト(ハンドルの動きを伝える棒)の破断。空力を稼ぐため棒を短くしようとして一旦切断し太さの違う棒を溶接していたようで、セナがコーナーを曲がるためにハンドルを切ったとき、溶接部が金属疲労で破断、曲がれずに壁にぶつかったもの。+23
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