「東京ラブストーリー」を語りましょう
770コメント2024/05/26(日) 20:00
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182. 匿名 2024/04/29(月) 23:22:52
>>24
あれだけ必死だったのに、最終回では「同窓会してきたら?」みたいに妻の立場から余裕ぶってる感じで夫をリカと二人にさせたところがまたイラッとした+173
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184. 匿名 2024/04/29(月) 23:24:41
>>182
本命、本妻とか特有の余裕を見せる姿ね、、+66
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606. 匿名 2024/04/30(火) 18:54:38
>>182
何かの記事で、有森さんと(さとみ役)演出プロデュースの方の対談を読んだ事あるけど……
当時リカ派が憤怒した、三上の結婚式での再会で(完治とリカ)あえて2人を合わせた場面では
「さとみが人生で1番幸せを感じる風に演じる」と注訳がついてて、有森さん自身は
「これ書いた脚本家は鬼だな」と感じたと。(視聴者と同じ感性だったとも)
有森さんが「これの意図は?」と、演出家に相談した結果、リカに勝ち誇った勝気な幸福感では無く
「永尾くんが私を選んでくれた」って、幸せ感を出してくれと言われ
「さとみって女性は、自分から選択をする女性では無く、色んな手段は取るけど、相手に選んで貰い
責任(結婚)を取って貰う事を、1番幸せと思う女性なんだ」と、あえて空気読まない鈍感な感じで
あの場面のさとみを演じたらしいよ……
この方「おでん女」も作り出した脚本家で、もちろん男性だから「ベタだけど、男から見た可愛い女」を
さとみに詰め込み、男に「あえて勝ちを譲る女」を勝者に書いたと。
原作も基本は同じだけど、原作は都会コンプの完治は、最先端の女リカを選びきれない自分があり
彼女に魅かれるけど、彼女と一生を共に出来る程、自身の器はデカく無い感が出てたからね。
ただ作者(柴門ふみさん)との話し合いで
「カンチはハナからリカとは結婚する気は無く、さとみは上手く行けば結婚したい人であり
リカにすごく惹かれるけど、彼女と結ばれる可能性はゼロです」と聞いた上で、ドラマ構成を製作したって。
今ならカンチの経済事情次第で、リカの方が選ばれそうな気もするねw
+22
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616. 匿名 2024/04/30(火) 19:21:31
>>182
それもイラついたけど、リカと二人になったカンチがお別れの時にリカに今度ランチでもどうかみたいなこと言ってなかった?何言ってんだよって思った記憶ある+25
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