日本ドラマ「忍びの家」がNetflixで世界的ヒット　大コケ「VIVANT」と何が違ったのか

178コメント2024/04/30(火) 17:24

2. 匿名 2024/04/28(日) 13:57:12
“忍者”っていうのが海外ではウケがいいから

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56. 匿名 2024/04/28(日) 14:07:54
>>2
ほんとそれ。
目先の利益だけで海外に媚びるコンテンツはオリジナリティを失っていずれは稼げなくなりそう。
ニッチなガラパゴスだからこそ武器になることもある。それを見失ってはいけない

1件の返信

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109. 匿名 2024/04/28(日) 14:57:57
>>2

そうだよね。
今でも実在すると思ってる。
留学中に、親の職業聞かれたからニンジャって言ったら信じてたw

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144. 匿名 2024/04/28(日) 19:51:17 [通報]

>>2
たとえば海外のヒーローって
スーパーマンは異星人だし
スパイダーマンは特殊な蜘蛛に刺されて…と
非現実的なのに対して忍者は普通の人間が
訓練すればなれるヒーローだからね
「自分も訓練すればなれる(かもしれない)」から憧れる

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155. 匿名 2024/04/28(日) 23:44:33 [通報]

>>2
日本ではヒットしてない印象
海外の人が大好きなの忍者映画
ミュータントタートルズと一緒

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