今どき専業主婦を了承してくれる男性なんていない？

>>1

正直、『相手があなたに負い目を感じてないと』難しいと思う。

例えばだけど、相手が20歳上とかなら（絶対ではないけど）専業主婦でいいと言ってくれる可能性は高まる。

これ、何でかは説明しなくても分かるよね？

男女ともに、『無理目なランクの異性』を手に入れてキープしようと思ったら、相当な努力が必要になる。

ある意味で相手と対等な関係ではなくなるから、お金を差し出すとか、時には浮気を容認するとかしてでも一緒にいてもらう形になる。

相手に負い目がある状況というと、一般的には『自分が年上すぎること』が思い浮かぶ。

この状況であれば、相手は若い奥さんを手元にキープするために経済面での努力ぐらいはするだろうね。

だけど、相手の男性が同年代で初婚で、あなたに対して何の負い目もない、むしろあなたより好条件の女性も狙いにいける…という状況なら、あなたが専業主婦になりたいという要求を受け入れる可能性は低いと思う。

だって、『何の負い目もないし、なんならもっと若くていい女性も狙えるから』。

厳しい言い方だけど、同年代で初婚の男性と付き合った場合、持病があるということで相手に負い目があるのはあなた側になってしまうから、むしろ、同年代の男性を希望するなら、あなた側の努力が必用になってしまうと思うよ。

イヤな表現だけど、事実として、相手を経済面で支えるっていうのは、『負い目を感じてないと』難しいと思う