昭和の怖い事件　Part2

>>6
これねぇ、当時は子供で、酷い施設だ、酷い事件だ、と思ってましたが今は少し違う
預けられた子達今で言う発達障害や知的障害、いわゆるケーキのケーキのの切れない少年達だと思うんですよ、情緒障害児施設って謳ってたし
今ほど障害に対する知識もない、どんなに躾ても躾ても効果がない、疲れきってここにすがったとしても親を責められない、この犯人もそういう子らを何とかしたいという使命感があったのではと思う、だから支援者もいた
これは障害への無知が引き起こした罪ではないかと