4億6000万円の不審な送金「見逃し」か、金融庁がきらぼし銀行を聴取…ほぼ全額が回収不能
102コメント2024/04/25(木) 21:59
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83. 匿名 2024/04/25(木) 12:16:24 [通報]
>>20
その通りだと思う
高齢者ではなく50歳台の会社経営者が「商取引のため」との申告で、外国人名義であっても国内の金融機関口座への送金だとまず断る理由がない
高額であっても事業取引ならあり得ることだろうし、送金者が「会社の取引」と言ってるなら金融機関が恐れるのはその振込をむやみに止めて事業に差し障りがあった場合の賠償になる
法人名義の送金って個人口座の単純な振込と違って、銀行も賠償問題が大きくなるからなかなか断りにくい
相手先口座が犯罪収益や反社に当たるかどうかは、既に告知されている名義のものは各金融機関で口座凍結してるはずだし、単純に外国人名義というだけで送金を止める判断は難しいのが実情
今回は金融庁が定めるマネロンの資金移動のチェックをきちんと履行しなかったということだけど、していても防げなかったかもしれない
詐欺にあった人は気の毒ではあるのだけど、銀行がその責を負うのは違う
詐欺って(騙す側が悪いのは当然として)結局は騙された人が損するだけ
運良く犯人が逮捕されても資金は既に移動済みで戻ってくることはほとんどない+8
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96. 匿名 2024/04/25(木) 17:07:42 [通報]
>>83返信
本当にこれー!
会社経営者が1回500万振り込むとか別に普通だし、いちいち止めてたら経済機会の損失になる。
銀行員は取引目的、本人確認はルールに則ってする義務はあるけど嘘疲れたら守りようがないし。
警察じゃないんだから止められなかった銀行員を事情聴取までする?て思う。+6
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