親が亡くなったその後

１さんへ
お父さまのこと、お悔やみ申し上げます
１さんは責任感の強いがんばりやさんなのかなあと想像しました　１さんはあんまり悲しがらない自分を薄情だと責めているのかもしれませんが、きっと今は気が張ってるんだと思います　自然にしていたらその時がくると思います　こなくてもいいと思います
私は年末に父が亡くしたのですが、私はわんわん泣きました　でもそれはほかの家族がお付き合いや事務手続き他いいろいろしてくれていたからです
ある日いつものように泣いていて、その時は父の生涯や無念を思っていたのですが、あ、そこを考えたのは始めただなとも冷静に頭の片隅で思いました　今までの涙は父に会えなくなるさみしさや孤児になったような心細さみたいなもので泣いてた気がします　ほかに家族もいるし、結婚もしてるのに、なにが孤児だか、です　自分の子供っぽさにひきました
１さんはきっと私と違ってたいへんな立場にいるのでしょう　がんばりすぎないでほしいです
あと確かに泣くとすっきりします　トリガーとして映画を見るとかはどうでしょうか　今上映中のものだと、あらすじから推測するに「異人たち」は効く気がします