《議員辞職の真相》宮沢博行前防衛副大臣が緊急事態宣言下で28歳パパ活女子と同棲していた　「寂しかったんです。出来心です」

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ヤフーのコメントみたら、処女とヤリたくて探してたって所はそこまで批判されてなかった。文通費や宿舎など議員の特権や報酬に対してのコメントばかり。

パパ活、デリヘル等の水商売やそれに準じた買売春よりも、「処女とヤリたい」というのが、生理的嫌悪感と、吐きそうな生々しい性欲を感じて気持ち悪いけどな。

まだ未成年の頃からオッサンに性の対象として見られたり痴漢されたりしてきてる女性にとって、こんな男は理屈抜きに軽蔑する。

2人の娘だって、父親の出会い系のプロフィール「処女卒業のお手伝いします」、この部分が一番ショックじゃない？

〉〉素人女性を好む理由を聞かれると「銀座のクラブは面白くない。エッチできなかったら不満が残る」などと正直に話している。

こんな記事がデジタルタトゥーで一生残るなんて、家族は災難だよ。