動物病院のぼったくり
249コメント2024/05/03(金) 21:14
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188. 匿名 2024/04/24(水) 05:41:50
>>1
酷い猫風邪のせいで片目が曇ってて変形してる子猫を保護して近所の病院連れて行った翌日に眼球破裂して失明しちゃったんだけど、腫れを落ち着かせる水抜き処置と投薬を2回やっても腫れが引かないのに眼球摘出を渋るから他院に変えたら摘出手術であっという間に良くなった。
転院した病院の先生によると子猫でも眼球摘出は比較的簡単な手術だそうで、元の病院が手術を渋ったのは手術に必要な機械がないのとたぶん摘出経験もないはずだからやれなかったんだと。普通は眼球破裂の時点で摘出するらしい。
腫れの処置で預けるときに「眼球温存して処置でなんとか良い状態にしますが、最悪摘出になるので覚悟してください」って言われたから信頼してたのに初めから摘出する気なかったと知ってはらわた煮え繰り返った。
できないならできないでさっさと他院を紹介してくれてればいらない処置しなくて良かったし、子猫に何度も怖い目に合わせることもなかった。
明るみに出てなくても適切な手術や処置ができず結果ぼったくりなってること多いと思う。+15
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