食事は冷めたピザ、何度も監督室で「クビ」宣告…筒香嘉智はそれでもメジャー挑戦をやめなかった 在米記者が見た「4年間の苦闘」
61コメント2024/04/22(月) 21:20
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51. 匿名 2024/04/21(日) 16:13:19
NPBでそんなにすごい実績だったわけでもないのに自分を過大評価して大リーグに挑戦し、案の定、存在感を残すことなく日本に戻ってきた選手という感じ+0
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56. 匿名 2024/04/21(日) 18:07:36
>>51
実際に契約してもらえたわけだし別に過大評価じゃないでしょ
それから活躍するかどうかなんて誰にもわからない+1
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57. 匿名 2024/04/21(日) 18:18:41
>>51
NPB時代は間違いなくトップクラスの打者だったでしょ
鈴木誠也、山田哲人に次いでセ・リーグで3番目の打者
所属リーグは違うけど、NPB時代は大谷より打撃傑出度は上だった
NPB時代のwRC+(リーグ平均的打者を100とした場合の一打席あたりの打撃貢献度指標)の数値
大谷 2014年139 2016年186 2017年167
筒香 2015年170 2016年205(セ1位) 2017年150 2018年157 2019年140
鈴木 2016年194 2017年162(セ1位) 2018年181 2019年183(セ1位) 2020年167(セ1位) 2021年207(セ1位)
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