禁断の肉体関係…姪を妊娠させ小説で公開してしまった、明治時代の文豪「島崎藤村」のヤバすぎる人物像
994コメント2024/05/03(金) 07:27
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156. 匿名 2024/04/18(木) 12:04:31
>>1
四女とこま子が産んだ子はその後どうなったの?
島崎藤村の血をひく子は現代に残っているの?
っていうかこれフィクション?+102
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173. 匿名 2024/04/18(木) 12:08:43
>>156
ウィキにあったよ
長女・みどり(1900年 - 1906年) - 夭折。
次女・孝子(1902年 - 1906年) - 夭折。
三女・縫子(1904年 - 1905年) - 夭折。
長男・楠雄(1905年 - 1981年) - 明治学院中等部中退後、農業に従事し、後に財団法人藤村記念郷初代理事長、藤村記念館顧問となる。
次男・鶏二(1907年 - 1944年) - 画家。藤村の秘書を務めた後に戦死。
三男・蓊助(1908年 - 1992年) - 画家、共産主義運動家。
四女・柳子(1910年 - ) - 長野県南佐久郡臼田町(現・佐久市)の井出五郎に嫁ぐ。
庶子(1913年 - ?) - 姪のこま子との子。養子に出され、10歳時に1923年の関東大震災で行方不明。+78
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491. 匿名 2024/04/18(木) 18:13:15
>>156
里子に出した後、関東大震災で行方不明になった。+15
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