“育ちがいい人”は本当に結婚相手に向いているのか? 見逃してはいけない「育った環境の違い」
146コメント2024/04/18(木) 10:04
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56. 匿名 2024/04/10(水) 18:54:48
>>1
■選ぶべきは「家庭環境がいい人」ではない。「家庭環境を理解できる人」
これはそう思った。
学歴的な頭の良さは関係なくて、理解できる頭を持った人がいいです。
私の親は毒親貧乏低学歴で、夫の親はお金持ちで高学歴でとても良い親ですが、夫は大学で色々な環境の家庭があることを勉強したから、毒親持ちの気持ちも分かると理解してくれました。
私の元彼は高学歴高収入良い家庭育ちでしたが、親の悪口は言わないで、親孝行しろという人だったので全く理解してくれませんでした。
似た家庭環境こそが理解できるとは限りません。
想像力があって知識がある人となら、上手くいきます。
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118. 匿名 2024/04/11(木) 09:50:31
>>56
大学は私立育ちにはカルチャーショックなのはあるかも都道府県から種々雑多に集まるからビックリするような人種がいて世間勉強になるけど附属だと既存の関係から抜け出さないと難しいだろうね+2
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134. 匿名 2024/04/11(木) 15:53:27
>>56
虐待家庭と打ち明けた時に
虐待家庭育ちだけど相手の気持ちを察せられて正解の対応出来る人だった夫と結婚するって決めたよ。穏やかに話聞いてくれて、助けてほしい時に助けてくれる。
高校時代の彼氏はパニックって私が拒否しまくってる方に力ずくで誘導してたから私もパニックになって暴言吐いて別れた。お互い精神年齢高そうで全く高くなかった。私も切り出し方を深く考えずにリラックスして、ペラペラ話して悪かった。+2
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