“育ちがいい人”は本当に結婚相手に向いているのか？見逃してはいけない「育った環境の違い」

146コメント2024/04/18(木) 10:04

112. 匿名 2024/04/11(木) 08:19:02
>>79
子供の優秀さによるのでは
公立で何度も受験に勝ち抜くほどの知力と気力があるかどうか
親にそれがあったって子供にあるとは限らない
ましてやあなたの家系が下からのエスカレーターなら、そういうタイプの可能性もある

私の友達に幼稚舎から慶應経済の男の子がいるけど、
仕事は有名企業でバリバリやってる
下からでのほほんとしてても仕事となったら、ガッツは必要

どっちにしても子供の適性次第では

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115. 匿名 2024/04/11(木) 09:11:42
>>112
だから、「子供の適性で小学校受験を選択肢に
入れたいと思っている」それをちゃんと夫に
プレゼンして納得してもらえるか、っていう
問題ですよね
「私の親が学費出すって言っているから
よいでしょ」の、昭和の時代の金持ち女子大卒のお嬢さんと
叩き上げ庶民の公立出身から東大の秀才の結婚じゃなく
彼は公立出身だけど裕福な家庭の人で家族みな
秀才で
しかもケンカするとすぐに実家に
帰るような、まあ、都会のぼっちゃんなんですよ
秀才家庭で誇りを持って育ってきたのに
今時は芸人やスポーツ選手がいかせるような
合格基準がよくわからない
付属小はいかせたくない、って気持ちもわかる
幼稚舎なんて妻も受かっていないわけでしょ
私の友人もご主人が慶応の教員ですが
お子さんは幼稚舎は落ちましたよ

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